授乳中に青汁を飲んだら、母乳が増えました!

青汁カフェイン

授乳中ママの間で、密かに青汁が話題になっている!?

母乳ママに青汁が人気!

授乳中って、妊娠中と同様、食べ物・飲み物に慎重になる時期ですよね。

脂っここい物を食べたら、おっぱいが張って痛くなったとか、

カレーを食べたら、赤ちゃんが母乳を飲まなくなったとか、

コーヒーを飲んだら、赤ちゃんが寝なくなったとか。

上記から分かるように、ママが食べた物、飲んだものは、赤ちゃんにそのまま届いてます。

赤ちゃんに良いものを摂れば、もちろんそれも届きます。

大切な赤ちゃんのために、出来ることをしたい!

そんな授乳ママの間で、最近どうやら、青汁が話題になってきています。

「青汁を飲んだら、母乳が増えた!」

「ジンジン痛かったおっぱいが、青汁を飲んですーっと楽になった!」

「授乳トラブルが減った!」

という、喜びの声が増えているようです。

授乳中に青汁!?

授乳中に青汁って飲んでいいの?

ここでは、授乳と青汁をテーマに、疑問を解決していきたいと思います。

授乳中に青汁を飲んでも大丈夫?

授乳中に青汁は大丈夫?

そもそも、授乳中って青汁を飲んでもいいのでしょうか。

青汁は、カリウム・マグネシウムなどのミネラルやカロテン、食物繊維などが含まれ栄養満点な飲み物です。

普段の食事では補えない栄養が摂取できるとして、健康効果が期待されています。

つまり、授乳中に青汁はオッケー!!

それどころか、むしろ積極的に摂った方が良い物だと思います。

厚生労働省の調査によると、現代の日本人には、栄養の偏りがあるという結果が出ています。

厚生労働省の栄養グラフ

全体的に不足傾向ですが、中でも若い世代の摂取不足が問題になっているようです。

一般の方でも栄養が偏るのに、授乳ママは、赤ちゃんに栄養を持っていかれます。

その栄養不足はより深刻です。(鉄分・カルシウムが不足しがちになるようです。)

普段の食事だけで摂れない栄養を、サポートしてくれる存在が、ママにとっても、赤ちゃんにとっても大切ということになります。

そういった意味で、毎日手軽に摂れる青汁が、授乳ママの話題になるのも納得ですね。

青汁にカフェインが入ってる?

青汁カフェイン

全ての青汁が、ノンカフェインというわけではありません。

カフェインが入っているかどうか、どうやって見分けるかというと、含まれている成分で見分けます。

カフェインが入っているのは、抹茶、緑茶、煎茶です。

これは飲みにくい青汁を飲みやすくするために配合されています。

ですが、気にするほどのカフェイン量ではないので、あまり気にしなくて良いと思います。

ただ、カフェインの感じ方は、赤ちゃんによるので、カフェインが含まれていない方が安心であれば、抹茶・緑茶・煎茶が含まれていない物を選ぶと良いと思います。

私はコーヒーを良く飲むので、他で摂るカフェイン量が気になりました。

授乳中は、栄養補給で飲む物に、カフェインは入っていない方が気が楽な気がします。

市販の青汁でも大丈夫?

市販の青汁

市販の青汁と、市販ではあまり取り扱いの無い、ネット販売で有名な青汁と、どちらが良いかというと、断然、ネット販売してるこだわり青汁です!

市販とネットで有名なものと比較してみると、その違いは、安全性にあります。

市販のものは、添加物農薬が多く使われています。

基本的に度の方にもおススメしないですが、赤ちゃんに栄養の届く授乳中は、特にやめた方がいいと思います。

添加物や、農薬が、赤ちゃんにどんな悪影響があるかと思うと、ちょっと怖いですね。(ちなみに、添加物や農薬は、体内に残留すると言われています。)

ネットで取り扱いされているこだわりの青汁なら、きちんと安全性が明記されている物が多いです。

健康のために、毎日摂るものなので、安心・安全なものを口にできると良いですね。

どんな青汁が、授乳中に安心して飲める?

どんな青汁が安心?

授乳中のママが安心して飲める青汁は、何を基準にして選べばいいのでしょうか。

私的には、この4つがポイントかなと思います。


・無添加
・国産
・ノンカフェイン
・はちみつ不使用

この4つの中で、特に気を付けたいのが、はちみつが含まれているかいないかということ。

厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」の中に、「ハチミツは乳児ボツリヌス菌症予防のため満1歳までは使わない」こととしています。

ハチミツに入っているボツリヌス菌にとって、1歳未満の赤ちゃんのお腹の中は居心地のいい環境。

菌は、どんどん増殖してしまうようです。

ボツリヌス菌は、熱にも強いので、加熱や調理では死にません。

なので、1歳未満には、ハチミツ入りの食べ物はあげないようにするのが安心です。

授乳中は、ママの食べた物が、赤ちゃんにも届く時期なので、ハチミツ入りの食品や飲み物は、控えた方が安心です。

ボツリヌス症の症状は、便秘が続き、全身の筋力低下、脱力状態、哺乳力低下、なき声が小さくなる、顔面無表情、頸部筋肉の弛緩によって頭を支えられなくなるという症状が起きるようです。(怖いですね・・・。)

授乳中の青汁は、大切な赤ちゃんの健康のために、成分表と商品情報をしっかり確認することが大切だと思います。

授乳ママのための青汁があります!

ママのための青汁

授乳中の私には、4つのポイント(無添加、国産、ノンカフェイン、はちみつ不使用)が大事だということが分かりました。

「さぁて、どの青汁にしようかな。」と調べてみると、その種類の多さに驚きました!

フルーツ入りだったり、ユーグレナ入りだったり、ケール多めだったり、粉末じゃない生ジュースだったり。

種類豊富なのはありがたいんですが、種類が多すぎて、授乳中の私がどれを選んだらいいのか分かりませんでした。

そんな時、友人が紹介してくれたのが、母乳ママのための青汁ハッピーベジー!!

ハッピーベジー

「まさにこんなのを探してた!」という衝撃的な出会いでした。

九州産の野菜が16種類と、1500億個の乳酸菌が含まれ、5大添加物(化学調味料・人工甘味料・合成着色料・人工保存料・合成香料)不使用の商品です。

また、管理されている工場も、医薬品レベルの品質・安全管理をしています。

安心材料、文句なし!!

栄養素も文句なし!!

授乳中のママの食生活を、ハッピーベジーなら力強くサポートしてくれます。

授乳中の栄養が心配。

赤ちゃんに栄養が足りているか不安。

母乳がスルスル出ない。

母乳トラブルが多い。

などなど、そんな授乳中のママの心配も、ハッピーベジーが解決してくれるかもしれませんよ。

初回、980円なので、始めやすいのも魅力的です。

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